どうぎんカーリングクラシック2018の開催日程は?過去3大会のまとめ

どうぎんカーリングクラシック2018

日本のカーリング史上に初のメダルをもたらした、カーリング女子日本代表ことロコ・ソラーレ。

そのロコ・ソラーレが毎年参加している国内大会があります。

どうぎんカーリングクラシック。

2015年の初開催から今年で4回目を迎える同大会は、海外トップチームの参加、賞金の増額等、回を重ねる毎に内容、レベルともに上がってきています。

今年は、オリンピックでの男子チームの活躍と女子チームの快挙もあって、既に大会実行委員会には問合せがきているようで、注目度の高さが伺えます。

どうぎんカーリングクラシック2018の開催日程や、本大会を知らない方のために、過去3大会の内容等を詳しく紹介します。

北海道銀行主催の国際大会

どうぎんカーリングクラシックは、北海道の大手地方銀行「北海道銀行(通称:どうぎん)」主催の国内最大の賞金大会です。

同銀行は、オリンピックに3度出場した小笠原歩選手率いる女子カーリングチーム「北海道銀行フォルティウス」のメインスポンサーで、札幌市の通年型カーリング施設「どうぎんカーリングスタジアム」のネーミングライツを取得する等、競技の普及に力を入れています。

どうぎんカーリングクラシックは、国内外のトップチームを集めることで国内チームのレベルアップをはかることを目的として、毎年夏に開催されています。

これまでの出場チーム

2015

どうぎんカーリングクラシック2015

第1回の開催では、前年度の日本選手権出場チーム(男女各4チーム)、韓国代表チーム(男女各1チーム)の計10チームが参加しました。

この時は、男子・女子とカテゴリー分けがなかったため、男子vs女子という見応えのある大会になりました。

【男子出場チーム】
  • 4REAL(札幌)
  • SC軽井沢クラブ(長野)※平昌オリンピック代表
  • 札幌学院大学(札幌)
  • チーム東京(東京)
  • Team Korea(韓国)
【女子出場チーム】
  • Ogasawara(北海道銀行フォルティウス)※ソチオリンピック代表
  • Fujisawa(ロコ・ソラーレ)※平昌オリンピック代表
  • チームフジヤマ(山梨)
  • ヒト・コミュニケーションズ red WINS(札幌)
  • Gyeonggi-Do(韓国)

【大会結果】
優勝:Team Korea(男子)
準優勝:SC軽井沢クラブ(男子)
3位:北海道銀行フォルティウス(女子)

2016

第2回から男女別の大会になり、前年に参加した韓国チームの他、中国、カナダ、ドイツ等、計16チームが参加。

この年からWCT(ワールドカーリングツアー:世界の強豪が集う賞金大会)に採用され、国際大会として規模が拡大されました。

男女ともに、カーリング王国カナダの強さを見せつけれた大会でもありました。

【男子出場チーム】
  • Abe(4REAL)
  • Morozumi(SC軽井沢クラブ)※平昌オリンピック代表
  • チーム東京(東京)
  • KM(韓国)
  • C.Kim(韓国)
  • Wang(中国)
  • Sturmay(カナダ)
  • Baumann(ドイツ)

【男子大会結果】
優勝:Sturmay(カナダ)
準優勝:Wang(中国)
3位:SC軽井沢クラブ(長野)

【女子出場チーム】
  • Ogasawara(北海道銀行フォルティウス)※ソチオリンピック代表
  • Fujisawa(ロコ・ソラーレ)※平昌オリンピック代表
  • 富士急(山梨)
  • Kim(韓国)
  • Gim(韓国)
  • Zheng(中国)
  • Carey(カナダ)
  • Driendl(ドイツ)

【女子大会結果】
優勝:Carey(カナダ)
準優勝:Gim(韓国)
3位:Kim(韓国)

2017

この大会から優勝100万円、準優勝50万円、3位20万円と賞金が倍になりました。

ですが、他の大会に参加する海外チームが多かったため、ヨーロッパチームの参加がドイツの1チームのみに。

その代わりに、国内の強豪チームが参加できることになったため、国内チームの強化に繋がる大会になったと言えます。

また、大会史上初の日本女子チームが優勝を飾りました。

【男子出場チーム】
  • Abe(4REAL)
  • Morozumi(SC軽井沢クラブ)※平昌オリンピック代表
  • Shimizuno(札幌学院大学)
  • Kanda(チーム東京)
  • Suzuki(Sapporo Four Play)
  • Ogihara(軽井沢WILE)
  • S.Kim(韓国)
  • C.Kim(韓国)※平昌オリンピック代表

【男子大会結果】
優勝:S.Kim(韓国)
準優勝:Morozumi(SC軽井沢クラブ)
3位:Abe(4REAL)

【女子出場チーム】
  • Ogasawara(北海道銀行フォルティウス)※ソチオリンピック代表
  • Fujisawa(ロコ・ソラーレ)※平昌オリンピック代表
  • Matsumura(中部電力)
  • Jentsch(ドイツ)
  • Ryokawa(チーム軽井沢)
  • Koana(富士急
  • E.Kim(韓国)※平昌オリンピック代表
  • M.Kim(韓国)

【女子大会結果】
優勝:Fujisawa(ロコ・ソラーレ)
準優勝:M.Kim(韓国)
3位:Ogasawara(北海道銀行フォルティウス)

2018の開催日程・出場チーム・観戦費は?

2018の開催日程ですが、大会実行委員会に確認したところ

8/2(木)〜8/5(日)

そして、気になる出場チームですが

まだ決まっていない…そうです。

過去の出場チームを見ると、平昌オリンピックに出場したSC軽井沢クラブ、ロコ・ソラーレが毎年出場しているので、今大会も出場する可能性は高いですが、SC軽井沢クラブについては今後の活動が決まっていないので、微妙なところです。

平昌オリンピックでの日本女子の銅メダル獲得で、世界の注目を浴びた日本。

ぜひ、海外強豪チームにも参加してほしいところです。

イギリスのイブ・ミュアヘッドが参加になれば、より一層盛り上がりそうですね。

観戦費の方は、これまで各日500円という良心的な金額でしたが、今年は値上がりしそうな気もします。

観戦チケットの費用や購入方法については、どうぎんカーリングクラシック2018公式サイトをチェックしてみてください。

会場は北海道銀行フォルティウスのホームリンク

会場は、主催の北海道銀行がネーミングライツを取得した、札幌市の「どうぎんカーリングスタジアム」です。

ここ以外は考えられませんよね。

交通の便もよく、近くに宿泊施設もあり、海外チームを招待するのにもベストな環境だと思います。

但し、大会期間中は施設駐車場の利用が出来ないため、観戦される方は近くのコインパーキングか最寄りの交通機関を利用する必要があります。

会場は、北海道銀行がメインスポンサーとして支援している女子カーリングチーム「北海道銀行フォルティウス」のホームリンクなので、活躍に期待したいところです。

どうぎんカーリングスタジアム外観

観戦だけじゃない!大会期間中はこんな体験も

大会の醍醐味は観戦ですが、どうぎんカーリングクラシックでは大会期間中に、カーリング体験会が開催されます。

しかも、出場している女子選手達に直接教えてもらえるというプレミアムな特典付き。

日時は、毎年の開催スケジュールによって変わるので現時点では不明ですが、今年も体験会が開催される場合、たくさんの応募が予想されるため、抽選になる可能性もあります。

募集は前もって行われるので、大会実行委員会事務局のある札幌カーリング協会ホームページのお知らせをチェックしてみてください。

まとめ

平昌オリンピックに出場したSC軽井沢クラブ、ロコ・ソラーレはこれまでの大会すべてに参加しています。

そして、「メガネ先輩」の愛称で有名なキム・ウンジョン率いる韓国チームも2017年大会に参加しているので、今年も参加することになれば、オリンピックの再戦が見られるかもしれません。

また、北海道銀行フォルティウスとロコ・ソラーレが対戦することになれば、地元北海道のファンなら観戦必至の注目カードになります。

期待に胸が膨らみますが、まずは公式サイトでのリリースを待ちましょう。

どうぎんカーリングクラシック2018出場チーム決定!!チーム詳細や5ロックルール等

2018-07-19