突然の断水!!復旧までの生活方法と節水術

蛇口から滴る水

どうも、eightです。

冬のある日の朝、お湯を沸かそうと蛇口を捻ったところ…

水が出ない。

洗面所やトイレ、浴室を確認しても全く出ない。

もしかして凍結!?

一軒家に10年くらい住んでいて、凍結したことは一度もなかったので、エリア的な断水かもしれないと水道局ホームページを調べてみました。

「現在緊急での断水・濁水はございません」

やはり凍結…と思いましたが、念のためSNSで調べてみると、同じエリアで水が出ないという方の情報を見つけ、我が家だけの問題ではないということがわかりました。

ただ、ここからが大変でした。

復旧目処がつかない、初めての水の使えない生活。

ここでは、実際に困ったことやその時の生活方法、節水術等をまとめましたので、今まさに断水で困っている方、そして今後の災害対策として読んでいただければと思います。

水の確保が最優先

ペットボトル

断水の場合、一番にしなければいけないことは、飲料水の確保です。

水のない生活は本当に苦しいので、急いでスーパーに行きましょう。

早い人は最寄りのコンビニに駆け込んで、ペットボトルを買い占めてしまうので、車をお持ちの方は断水エリア外のスーパーにいくのがオススメです。

スーパーでは種類も在庫も豊富なので、コンビニよりも断然手に入りやすいです。

そして、もう一つの水の確保場所は、給水所。

災害時には、近くに必ず給水所が設けられるので、車がない方でも大丈夫です。

ポリタンクを持っていけば給水をしてもらえますし、ポリタンクを持っていなくてもキャップ付の1袋10リットルの飲料水がもらえます。

非常用の飲料水

ただ、水10リットルはかなりの重さです。

一人で何袋も持って運ぶのは大変なので、何人かで行くことをおすすめします。

私の場合、断水した時期が冬だったのでソリに載せて運びました。

給水所は、場所によって24時間対応してくれるところもあるので、詳しい場所や情報については各水道局のホームページを確認してください。

断水時の節水術

水を流したトイレ

断水になると、水がいかに生活と密着していたかがわかります。

お風呂やトイレ、洗濯、食器洗い、手洗い、洗顔、うがい、歯磨き等、蛇口を捻るだけで綺麗な水が出る生活。

そんな当たり前だったことが、断水によって一変するわけです。

一番困ったことは、トイレ。

我慢するのにも限界がありますし、流せないのは大変辛いです。

トイレ1回で使う水はかなりの量なので、いくらペットボトルや給水所から水をもらったとしても、あっという間になくなってしまいます。

最寄りのコンビニまで行って用をたすこともできますが、小さい子どもがいる家族だと全員が同じタイミングでというわけにはいきません。

次に困ったことは、食事の後に出てしまう汚れた食器。

食器の量にもよりますが、汚れや洗剤をしっかり落とすのにかなりの水を使ってしまいますし、かといって汚れた食器をずっと置いておくのも衛生上よくありません。

この他にも、不便に感じることがたくさんあったので、我が家が行った生活方法と節水術をまとめました。

トイレ

トイレは1回流す毎に大量の水(バケツ1杯程度)を使います。

そこで使ったのは、お風呂の残り湯。

我が家では、いつもお風呂を使った翌日に掃除をしていたのでその残り湯をトイレタンクに入れて、出来るだけ2人で1回の水を流すようにしました。

ちなみにタンクレストイレだと、この方法は出来ません。

お風呂

お風呂だけは、さすがに入ることができないので、近くの銭湯を利用しました。

帰る際には、必ずトイレを済ませておきます。

銭湯に行けない場合は、濡らしたタオルで体を拭きます。

食器洗い

お弁当を買ったり、外で食事を済ませば洗い物は出ませんが毎食外食というのも…。

かといって、お皿やコップ等使ってしまえば、汚れたままの食器がどんどん溜まってしまいます。

こんな時は、食器にサランラップを巻きます。

こうすることでお皿は汚れませんし、食べ終わった後はサランラップを捨てるだけです。

手洗い

手を洗う時も、意外と水を多く使ってしまいます。

少しくらいの汚れであれば、ウェットティッシュで十分です。

100円ショップに売っているので、普段から常備しておくと安心です。

洗顔

こちらは、洗顔シートで対応します。

女性の方であれば、メイクを落とさなければならないので、普段からクレンジングシートを用意しておいたほうが安心です。

まとめ

断水は、幸いにも2日で済みましたが、これ以上続いていたら正直もっと苦しい生活になっていたと思います。

今では、蛇口を捻れば綺麗な水が出る普段通りの生活ですが、水の大切さを身をもって経験したことで節水を心がけるようになりました。

今回の原因は、貯水池の水道管の故障によるものでしたが、断水は台風や地震などの自然災害でも発生します。

特に大きな地震の場合、断水だけでなく停電も一緒に発生することが多いです。

日頃から飲料水(ペットボトル)、非常食、ポリタンク、そしてラジオやランタン等の防災グッズを備えておきましょう。